2026.10.20
学校ブレン土プロジェクト
横浜市内の学校の子どもたちが生ごみを混ぜて作った“ブレン土”(コンポスト)を、来年の3月から9月にかけて開催を予定している〈GREEN×EXPO 2027〉の会場の花壇で使ってたくさんの花を咲かせることを目的とした「学校ブレン土(ド)プロジェクト」。同プロジェクトにおいて、学校での取り組み後にできた“ブレン土”を回収する業務をクリオシティが担当しました。

今回の回収業務でクリオシティは、デンマーク・コペンハーゲン生まれのカーゴバイク・BULLITT(ブリッツ)に加えて、CARLA CARGO(カーラカーゴ)を使用。CARLA CARGOは2024年にクリオシティが国内で初導入したドイツ生まれのカーゴトレーラーで、アルミボックスを載せて自転車で牽引することで、大量・大型の荷物をデリバリーすることが可能です。

クリオシティでは、CARLA CARGOに載せるアルミボックスを横浜のアーティストとのコラボレーションで彩る、“One Little Art, One Little Flower”というクラフトカーゴバイクプロジェクトを2025年に始動。クリオシティ代表の柳川が親交のあるGardenGroveの代表・佐藤航 氏を通じて、KAREZMAD 氏とJUNK-R 氏にアルミボックスのアートを描いてもらいました。

それらの取り組みが評価され、CARLA CARGOのWEBサイトでは、「Courio-City – When Urban Logistics Becomes a Moving Work of Art」という特集記事が掲載。記事内でクリオシティは「自転車物流を通じて都市のあり方を変えていく会社」と紹介され、アルミボックスをキャンバスとして活用することを “Moving Mural(動く壁画)” と表現しています。


そのCARLA CARGOをデリバリーで使用した、「学校ブレン土(ド)プロジェクト」の回収業務。横浜市立宮谷小学校を訪れた際には、先生に「子どもたちがアーティストと一緒に壁画を描く授業がある」と聞いて尋ねると、その講師がなんとアルミボックスにアートを描いたJUNK-R 氏という偶然も。乗り物好きという校長先生も呼んでいただき、会話に花を咲かせました。

子供たちが気持ちを込めてコンポストを作った小学校では、先生が子供たちを呼びに行き、「よろしくお願いします!」という気持ちの良い言葉とともに巣立つのを見届けるシーンも。また、CARLA CARGOを見て「〈GREEN×EXPO〉だから配送もエコロジーなんですね」と言われることもありました。クリオシティは今後も引き続き、街のオフィスサプライやコンポスト、コーヒーグラウンズ、衣服、ノートPCなど、アップサイクルを目的とした活動を応援します。
