COMPANY会社案内

代表あいさつ

進む気持ち失わず、
足を止めないこと。

皆さんはタンデムバイクという二人乗り自転車に乗った事がありますか?
1台の自転車にサドルとペダルが二つずつ付いていて、2人が前後に乗って漕ぐ自転車です。後ろの人のハンドルは固定されているため、進路は前に乗っている人に委ねられます。前に乗ると分かりますが、普段の自転車と比べて2倍の推進力が得られ、一人で乗る時よりグングン進み、後ろの人の漕ぐパワーを体感することができます。企業やチームを表現する際、大きな船を例に挙げられる事があります。リーダーが舵を握り、残りの人は声を合わせてオールで水を掻くと。我がメッセンジャー会社の場合は、差し詰めタンデムバイクに例えた方がイメージに近いかもしれません。現在、弊社スタッフは総勢約40名います。長ーい40人乗りの1台の自転車と見立てると、私の後ろには39名が乗っていて、グングン漕いでくれているような状況です。しっかり力を合わせれば、多少の坂道でもきっとグングン上って行くことができるでしょう。船の船長と異なるのは、ハンドルを握る本人もまわりと一緒になって漕ぐところです。
開業から17年が経ち、いま私に求められていることは、正しい進路を取ることと、この40人乗り自転車の推進力を、最大限に引き出すこと。それには、状況判断、コミュニケーション、そして思いやりが重要となります。普段の業務におけるメッセンジャー個々に必要とされている要素も、実はまったく同じです。臨機応変な状況判断、十分なコミュニケーション、そして、思いやりとは想像力のことです。仲間同士ももちろんですが、お客様を慮ることがこの仕事においてとても重要になります。日頃からそういった理念を共有できていれば、推進力を一つにまとめることもできるはずです。信頼には確実を以て応え、率先して少し難しい仕事に取り組み、これまで一漕ぎ一漕ぎ少しずつ自分たち自身を成長させながらやってきました。
2020年には日本だけでなく世界中の人々にとって、試練の時を迎えました。これまで疑いもしていなかった是が非になり、世界経済を含めてまさに混迷を極める状況となってきました。感染拡大と経済活動維持のバランスは難しく、中小企業、とりわけ我々のようなベンチャー企業にとって、この向かい風は何とも厳しいものがあります。
しかし、止まない風はありません。企業として大事なことは、進む気持ちを失わず、足を止めないこと。一日一漕ぎでもいい。今日やることは、昨日の自分たちを超えること。今後もスタッフ一同、心を一つにしてペダルを漕ぎ続けていきたいと思います。そして、我々の掲げる「いますぐ届ける」サービス、そして「お客様ごとにフィットした」お手伝いをもっともっと多くの方に届けられるよう、これからも自己の改善を続けて、社会にとってなくてはならない企業にまで成長していきたいと思います。

代表取締役柳川 健一

会社概要

法人名・商号 有限会社クリオシティ
Courio-City Inc.
本社所在地 神奈川県横浜市西区戸部町3-71
(登記上の本店所在地:横浜市港南区上大岡西)
東京営業所 東京都港区芝2-3-22 1F
代表者 柳川 健一
資本金 1,000万円
事業内容 特定信書便事業(関特第52号)/貨物軽自動車運送事業/
一般労働者派遣事業(派14-301285)/第一種貨物利用運送事業/
自転車関連グッズ・和装小物製作販売
取引銀行 三井住友銀行 横浜駅前支店/三菱UFJ銀行 横浜支店
電話番号 045-262-1357
FAX 045-262-1352
URL https://courio-city.com

創業から現在まで

Courio-City(クリオシティ)という社名は、Courier City(クーリエシティ)とCuriosity(キュリオシティ)という二つの言葉をかけた造語です。Courierとは「メッセンジャーサービスをする人」を指す英語。つまり、Courier Cityとは「クーリエが活躍する都市」を表します。そしてCuriosityは「好奇心」。20歳代を中心にしたスタッフで立ち上げた会社ということもあり、興味を持ったことには積極的に取り組んでいこう、という社訓が込められています。
弊社の円形のトレードマークは、Courio-Cityの頭文字CCと二つ巴(陰陽)のシンボルをかけ合わせたものです。物事はすべて陰と陽から成り立ち、両者が支えあうことで互いをカバーし、発展へとつながるという古代中国の相対的自然観を取り入れたものです。これはちょうど、いまの情報化社会に必要とされる「ハイタッチ・ハイテック」の考え方に通ずるものと思います。
我々はデータ管理技術を応用し、デリバリーにおいて伝票を利用せず、お客様の伝票記入の手間を省くシステムを構築しました。高度なITと顧客とのコミュニケーションのバランスを保ちつつ、サービスを提供していくことが当社の基本理念です。
社会におけるメッセンジャーの存在は、人体における血液やニューロンに相当すると我々は考えます。血液は体内中を駆け巡りながら必要な酸素やホルモンを運び、ニューロンは脳内をはじめ、神経回路の中で電気信号を伝えてすべての情報を司っています。このように、メッセンジャーは社会をより活性化させるために街を走り続けます。まさに我々の存在意義はそこにあると思います。
クリオシティは「セントラル横浜における物流のスピードアップ化」という土俵で勝負していき、たとえ目立たなくとも、プロフェッショナルな存在として重要な役割を担い、無くてはならない存在にまで位置付けられるよう社会に貢献していきたいと考えております。

沿革
2003年5月 法人設立(登記上の本店所在地:横浜市港南区上大岡西)
10月1日 横浜市西区平沼にてデリバリーサービス開始
受注・配車・請求一元管理システムMOSSの開発・導入
貿易書類手続代行サービス開始
2004年5月 横浜市西区戸部町に本社移転
10月 国土交通省貨物軽自動車運送事業開始
2006年1月 常駐サービス開始
7月 総務省特定信書便事業許可
10月 中央区日本橋に東京営業所開設
2008年3月 厚生労働省特定労働者派遣事業開始
2009年4月 SP事業部を開設し、バッグブランド「A」スタート
ウェブショップをオープン
11月 港区芝に東京営業所移転
2010年10月 横浜市入札参加
2011年2月 双方向の新システムMESSの開発開始
2012年8月 横浜市西区戸部本町に本社分室を開設
2014年9月 関内デポ開設 及びカーゴバイクによる定期配送開始
2015年4月 本社分室を閉じ、オペレーションセンターを開設
11月 デザイン事業部を開設し、和装ファッションブランド
「ハイカロリイオトメ」が加入
12月 四輪車による定期配送開始
2016年4月 フードデリバリーサービスに対応
7月 双方向の新システムMESSの完成・稼働開始
8月 バッグブランドを「A」から「A By Courio-City」に改称
9月 厚生労働省一般労働者派遣事業許可
2017年2月 本社とオペレーションセンターを統合し、横浜市西区戸部町3-71へ
移転
2018年7月 国土交通省第一種貨物利用運送事業 登録
8月 港区芝に東京営業所を増設し芝出張所を開設
9月 資本金 1,000万円に増資
2020年2月 セイノーロジックス(株)様 B/L発行東京代理店業務開始
7月 厚生労働省有料職業紹介事業許可
2022年3月 ホームページをリニューアルし、ネットオーダー拡充

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活動
2005年1月 ウェブショップオープン
2月 ドキュメンタリー作品「メッセンジャーホリック」DVD/VHS発売
11月 Bicycle Film Festival東京」2005-2006主催
(以降10年間サポート)
2006年10月 全国サイクリング大会 in YOKOHAMAサポート参加
2009年9月 コロンビアとのタイアップキャンペーン
10月 濱バイク」2009-2010主催
自転車通勤を応援する活動「Bike to Work 横浜」スタート
11月 からくり装置の映像作品「Bicycle Parts Butterfly」製作
2010年10月 NPO Choice主催「ゴミ拾い活動(馬車道エリア)」に参加
2011年3月 東日本大震災被災地支援活動「メッセンジャースクラム」参加
5月 東日本大震災チャリティーイベント「チャリチャリティひろば」運営
10月 メレル主催野外フェスにブース出店 「こどもメッセンジャー体験
「コーヒー自転車体験」を展開。2011~2015年(5年間)
2014年6月 横浜開港祭2014」へ協賛チビッ子ミニ駅伝を企画・運営
2014~2019年
2015年11月 和装ファッションブランド「ハイカロリイオトメ」が加入
2016年1月 ファッションとキモノとイキモノ展」@新宿伊勢丹に参加
2019年8月 メッセンジャー世界選手権(CMWC)ジャカルタ大会にて、
2021年のCMWC横浜大会開催招致に成功
2020年1月 ドキュメンタリー作品「メッセンジャーホリック2」DVD発売

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安全への取り組み

まず、弊社が新人研修に割く時間は業界でもトップクラスと言えます。全ての研修が終わり、一人で仕事を担当するまで平均で2か月を要します。その間に新人は、先輩メッセンジャーから技術や知識だけでなく、心構えや考え方に至るまで包括的に教わり、一人で対応していくための下地をしっかりと作り上げていきます。
また、ベテランスタッフも含め、全員参加で行う安全大会を年1回のペースで開いています。各自が勤務中に遭遇したトラブルや危険なシチュエーションを話し合い、危機意識の共有を図るためのものです。各セクションごとのミーティングは毎月行われています。ベテランからルーキーへ、ノウハウがしっかり引き継がれることが大切だと考えています。